お住まい訪問記

vol.03 小さな家に大きく住まう-大津 Kさんのお住まい

vol.03 小さな家に大きく住まう-大津

vol.03 小さな家に大きく住まう-大津 小松さんのお住まい 今回訪問するお住まいは「小さく建てて大きく暮らすお家」-Kさんのご自宅です。

昨年の12月にご自宅が完成し、今年の2月にお引き渡しをしました。

そんな、Kさんの家が初めての夏を迎えました。

 

まだ、ほのかに木の良い香りが残るご自宅に訪問し、今の暮らしぶり、お住まいを建てたときのことについて聞かせていただきました。

 

取材を担当したのは、インターンで坂田工務店に来てくれた大学生です。
いつもとはひと味違った質問をしてくれているので、私たちスタッフも、興味津々で読ませていただきました。是非ご覧ください。

 

vol.03 小さな家に大きく住まう-大津/もりいえ

坂田工務店で建てようと思った理由は?

私たちの家は、築44年経っており、老朽化が激しく建て直さなければならない状態でした。
私たちは、大津市に住んでいるので、まず大津の地元の大工さんにお願いしたいと以前から思っていました。そして、県産木材を使って家を創りたいと思っていました。
ですが、なかなか大工さんとの接触がなく、どこに依頼してよいかわからず困っていました。
そんな時、よく通っている道にモデル住宅があったことを思い出し、一度行ってみようと「もりいえモデルハウス」に入ったことが坂田工務店との出会いでした。

vol.03 小さな家に大きく住まう-大津

家づくりにおいて、設計士さんに伝えたことは?

家の全てをこだわりました。私たちは、60代でして、今後、人間として能力的に落ちてくるとは思うのですが、それでもなおかつ比較的安全で、安心して暮らせる住まいをお願いしたいと伝えました。
老後を気持ちよく過ごしたいと思っていて、家の変化とともに自分たちも変化していくので、自分たちの変化も家の変化とともに流れていく家を建てたいと思っていました。古くなっても気持ち良く住める家を建てたかったので、家が古くなっていくことを楽しみに感じています。

こだわってつくったところ
・・・今の暮らし心地はいかがですか?

◆ご希望について…設計士さんには、希望の通りにほぼして頂きました。とても満足しています。
◆安全面…防音や、防犯対策のサッシも入れて頂いたので、私も、主人も理想的な家が出来たと思っています。
◆部屋の採光…長い庇が気に入っています。部屋の光の入り具合を設計士さんに計算して頂きました。日の光が陰る効果がありますし、庇からの景色の奥行きがとても綺麗に感じています。

住まい手からのメッセージ -これから住まいをつくる方へひとこと –

vol.03 小さな家に大きく住まう-大津私は、地元の大工さんで地元の風土にあった建て方をされるのが一番いいと思います。家を建てるということは一生に一回だと思うので、建てられるときは、大手住宅メーカの展示場を見に行かれると思いますが、そんな時には地元の工務店のホームページも確認して頂ければと思います。そして、気軽にご相談されることだと思います。やはり、地元の大工さんはその土地の風土や気候を知っていらっしゃるので、その土地にあった瓦などを提案してもらえるのですが、大手住宅メーカは、全国で規格が一律であり、なるべくコストを抑えて見栄えをよくする造り方と感じます。どこか無理が出てくるのではないかと思います。日本の住宅は、風土にあった日本の建て方が一番ではないかと思います。
Kさんご家族DATA 夫・妻

 

お住まい訪問を終えて

Kさんのお住まいは、これからの暮らしを考えた、こだわりが沢山詰まっているお家でした。私が特に印象に残った所は、ホテルのようなバスルームと、中の空気が循環するように考えられた収納スペースでした。Kさんには、ご自宅の住み心地についてのお話から、これから就職活動をしていく私へのアドバイスまで頂くことができ、とても楽しい訪問となりました。新築をされる前の電車が走る際の騒音や振動も、今は気になる事が無く、とても快適に過ごしているとのこと。お客様がご自宅に満足されていることが、とても伝わってきました。
取材を通じて、地元の風土を知っている工務店だからこそできることがあるんだなと気づかされました。